| 長谷川 賢司(はせがわ けんじ) | ![]()  | 
      
|---|
【厚生労働大臣免許】
| 1994年 4月 | はり師 第103525号 きゅう師 第103498号 あん摩マッサージ指圧師 第103181号  | 
      
|---|
【厚生労働省登録】
| 1996年 3月 | はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師養成施設 教員資格 第20号  | 
      
|---|
【学会認定】
(公社)全日本鍼灸学会 認定鍼灸師 第552号 (公社)全日本鍼灸学会 指導鍼灸師 第22-ins007号  | 
      
【所属業団】
(公社)日本鍼灸師会 (公社)全日本鍼灸マッサージ師会 (公社)埼玉県鍼灸師会 (一社)神奈川県鍼灸マッサージ師会 (公財)埼玉県体育協会 スポーツ科学委員会  | 
      
【所属学会】
(公社)全日本鍼灸学会 (一社)日本体力医学会 (一社)日本意識障害学会 (一社)日本東洋医学会 (一社)日本中医薬学会 (一社)日本温泉物理気候医学会 現代医療鍼灸臨床研究会  | 
      
【略歴】
| 1996年4月 | (学)後藤学園 神奈川衛生学園専門学校 東洋医療総合学科 専任教員  | 
      
|---|---|
| 2002年4月~2004年3月 | (学)後藤学園 神奈川衛生学園専門学校 教務長補佐  | 
      
| 2004年4月~2012年3月 | (学)後藤学園 神奈川衛生学園専門学校 東洋医療総合学科 学科長  | 
      
| 2009年4月~2012年3月 | (学)後藤学園 神奈川衛生学園専門学校 教務部長  | 
      
| 2012年4月~2014年7月 | (学)後藤学園 附属はりきゅう臨床施設 臨床統轄  | 
      
| 2014年8月~2016年9月 | たまご薬局 たまごマッサージRoom  | 
      
| 2016年10月 | 湘南たまご鍼灸治療院  | 
      
| 1992年4月~1994年3月 | 医療法人 慈邦会 石川医院 東洋医学科  | 
      
|---|---|
| 1994年4月~1996年3月 | 医療法人 仁医会 牧田総合病院 中医はりきゅう治療室(旧牧田中医クリニック)  | 
      
| 1998年 5月 | スポーツ鍼灸セラピー神奈川 神奈川国体参加 認定  | 
      
| 2004年 2月 | (社)日本医師会 感染性医療廃棄物処理推進者養成講座 修了  | 
      
| 2004年11月 | (社)日本鍼灸師会 専門領域研修 婦人科疾患 修了  | 
      
| 2006年 3月 | (社)日本医師会 医療安全推進者養成講座 修了  | 
      
| 2007年 4月 | スポーツ鍼灸セラピー埼玉 研修会 修了  | 
      
| 2010年 4月 | (財)埼玉県体育協会 スポーツ科学委員会 医学専門部会登録トレーナー  | 
      
| 2012年 3月 | (公社)日本鍼灸師会 鍼灸安全リスクマネージメント専門研修 修了  | 
      
| 2016年 2月 | 神奈川県保健福祉局 未病サポーター養成研修 修了  | 
      
| 2016年 8月 | (公社)日本鍼灸師会 災害支援鍼灸師養成講座 修了  | 
      
| 2018年 3月 | (公社)日本鍼灸師会 医療連携研修講座 修了  | 
      
| 2007年10月 | (財)東洋療法研修試験財団生涯研修表彰(第一回)  | 
      
|---|---|
| 2013年10月 | (財)東洋療法研修試験財団生涯研修表彰(第二回)  | 
      
| 2015年5月 | (公社)埼玉県鍼灸師会,会長表彰  | 
      
| 2016年2月 | さいたま市優秀技能者表彰  | 
      
| 2018年10月 | (公財)東洋療法研修試験財団生涯研修表彰(第三回)  | 
      
| 2020年2月 | 埼玉県知事感謝状  | 
      
| 2021年10月 | (公社)日本鍼灸師会,感謝状(役員功労)  | 
      
| 2021年10月 | 埼玉県知事表彰(公衆衛生事業功労者)  | 
      
| 2023年10月 | (公財)東洋療法研修試験財団生涯研修表彰(第四回)  | 
      
慢性疼痛疾患・脳血管障害後遺症・神経疾患・婦人科疾患・スポーツ障害など
中国伝統医学(中医学)を中心とした治未病(ちみびょう)、未だ病気になる前の状態での予防医学的な施術を得意としています。
関節や筋肉などの運動器のトラブルのみではなく、内臓や神経などの病気や現代医療では原因がわかりずらい心身の不調にも中医学では五感を活用した経験医学に基づく独自の診断治療システムがあります。病院や診療所の診療と併せて医療機関と連携することで対応が可能になる場合もございます。
症状を軽減する標治法(ひょうちほう)と病気の原因を取り除く本治法(ほんちほう)を組み合わせ患者様一人ずつの体質に合わせた全身的な施術を行います。
鍼灸の適応は多岐にわたりますが、最終的な治療のゴールとしては、病気にかかりにくい身体づくりを目指しています。
Traditional Chinese Medicine